カプリ島で本場のカプレーゼサラダを食べてみる!

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「インサラータ・カプレーゼ ペルファボーレ?(Insalata Caprese Perfavore?) 」

ナポリから船で2時間。そこは南イタリアの地中海に浮かぶカプリ島。

よくイタリアン・レストランのメニューに掲載されている「カプレーゼ」とは
イタリア南部カンパニア地方、この島のカプリ島のサラダのことを指します。

青の洞窟近から戻り海で泳いだ後はお腹が減ったので海辺のカフェでランチです。

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絶品!でした。
串に刺さったモッツァレラチーズとトマト、そしてバジル。ボリュームたっぷりで
完璧な組み合わせのマリアージュ♪盛り付けも美しくまさにセレブの貫禄です。

そして値段も負けずにセレブな1500円でした。はは;

海辺なのにピザも釜から焼きたてが出てくるのがやっぱりイタリアですね。
カプリ島はピザの代名詞の都市ナポリ近くにあるのでとても美味でした。

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天地の差!イタリア新幹線一等とローマへの夜行二等車~;

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行きはローマのテルミニ駅からナポリへの切符をレイルヨーロッパの日本サイトで事前予約したので天国のようでした(>▽<)

誰もいない貸しきり状態の車両でクッキーをもらいジュースを選び、読むことの出来そうにないイタリア語の新聞を渡されました。
しかも最新設備のふかふかのシート!目の前にはのどかなイタリアの牧歌的風景が拡がって夢のよう♪
あっという間に1時間10分が過ぎました。

そんなだったのになあ~(==)うっ。

帰りのサレルノ→ローマ行き車両へ乗り込んみました。
PM9時を回った夕闇が私たちの心情を表しているかのよう~
車内はレトロで日本で見たことがないくらいクラシックでしばし見とれてしまいました。ステキ=3

はじめは誰もいなかったので

これはこれでノンビリできいいじゃない!?

と前向きに考えておりました。

ひとり、ふたり・・・ドヤドヤ乗り込んできてあっという間に車内は一杯になりました。
そして夜行列車なのでみなさん荷物が多いです。

寝ると置き引きになったりしても困るのでみなさん誰も寝ません。
薄暗いランプのような電灯だけがついた車内でみなさんランランと彫りの深い目が光っています。

なんでしょうね、この緊張感。

目をつぶってうつらうつらしますが、寝ないようにしました。
(子供だけ寝させました)
彼らにしてみてもアジアの家族連れが夜行列車に乗っている光景はありえないのかもしれません・・・;(苦笑)

1時間ほどでナポリに着きました。。
さらに人が乗り込んできます。チケットを諦めた段階で
ポンペイからナポリへ私鉄で出ていれば
もっと早く帰れたよな~;と一瞬後悔。ナポリは治安が悪いとガイドブックに書かれていましたが
駅構内もとても新しくなっており、ローマとさして変らない印象でした。
夜に子供とナポリを歩くのは怖いかなと考えて迂回したのですが、やりすぎだったかも~。
(まま、サレルノを観れたのは良かったので概ね満足ですが;)

新幹線ではなかったのでローマまでは3時間くらいは乗っていました。

道中、棚へカバンを上げるのを手伝ってあげた隣のマダムが言うには
この夜行列車はイタリア中部まで行くそうで
パルマに朝4時に到着すると英語で話してくれました。

時々、ヒッソリと見知らぬ駅に止まります。

まーテルミニに着けば嫌でも分かるでしょうと思ったら・・・・!

「ROMA、ROMA」

隣のマダムが声をかけてくるではありませんか!
えーっ、こんな駅名知らんよ・・・・?

しかしここはローマなんで早く降りなさいと言われる。

どうやら私たちのテルミニは新宿駅でここは上野駅みたいな位置づけなのでしょうか・・・。
東京だって駅名一杯あるし!

そう気づいたのでソッコー子供を起こして下車しました。感謝マダム♪

しっかし降りてみても全く場所が分からないし、乗り継ぎの電車もやっていない様子(困)

背に腹は変えられないのでタクシーに乗ったら10€でホテルへ到着しました。ほっ=3

あの駅名は何だったんでしょうね~。今でも思い出せません。





なんと!イタリア『ポンペイ』は進化していた・・・!

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イタリアを代表する世界遺産の『ポンペイ』。
79年8月24日に噴火したヴェスヴィオス火山に遭い火山灰に埋まって消失した古代都市です。
一時は忘れ去られたものの1748年、当時のナポリ王であるカルロ王の指導によって発掘が始まり、現在もなお研究が続いています。
明治時代に岩倉具遺外視使節団が訪れて以降、イタリアの有名な遺跡として毎年多くの日本人観光客が訪れています。

で、そんな日本人の1人として2度目のポンペイ再訪をしたわけなのですが・・・

真夏のイタリアの日差しはかなりキツイです。
遺跡内は高い建物がなく遮蔽物が殆どないので遺跡に一日いると
カラカラになってしまう・・・・。

そう聞いていたのですが。

ここどこ~!?

っていうくらいの都心にありそうなカフェが
ポンペイの遺跡のど真ん中にありました。

遺跡の一つに自動ドアがついていたのです。

「じ・・・自動ドア?(汗)」

開いたら現代に戻っていました。

水どころではありませんピザ、アイスクリーム、
パスタ・・・お土産まで、何でもあるカフェだったのです!
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前回の20年前はこんなのなかった・・・;
時代は進化しているんですね。
あの頃はまだ発掘が4分の1だったし、ナポリの治安は悪いわ、景気も悪かったイメージでしたが
すっかり垢抜けて見事「THE!観光地!化」を成し遂げてしまったようです。

そしてお店を出るとやはり2000年前からの廃墟が広がっています。
どちらが夢か、現実か・・・。
幻をみているかのようでした。

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