アレルキナーダ(Les Millions d’Arlequin) 子供の有名バレエ演目



アレルキナーダのあらすじ
ヒロイン、コロンビーヌとアルルカンは恋人同士。
しかし彼女の父はお金持ちと結婚させたがっています。
逢引してる最中、父の従者にアルルカンは窓から投げ落とされて死んでしまいます。
でもその後に女神が生き返らせ、何でも願いがかなう宝の杖を与えると・・・・
恋人もお父上も納得させる程も金貨も手に入り、
金貨で結婚を反対していたお父さんも一瞬で態度豹変!
みんなで結婚式してハッピー!・・・・という底抜けに陽気なストーリー。
動画で見る!アレルキナーダのバリエーション

国内コンクールでのアレルキナーダのバリエーション
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アレルキナーダ公演背景
全2幕。くるみ割り人形の1幕にも人形として登場する道化コロンビーヌとアルルカン。
物語自体は欧州で親しまれているものをマリウス・プティパがバレエ化しました。
帝政ロシアで上映されたのが1900年、エルミタージュ劇場での初演です。
日露戦争が1904年なのでロマノフ王朝の末期にプティパが制作。彼の最後の作品と言われています。
プリマバレリーナがロシア最後の皇帝ニコライ2世の愛人でその彼女が発起人として動いた演目だった様です。
その後のロシア革命で亡命した人の舞踏譜(ピアノの楽譜に当たるバレエの譜面)を参考に日本のNBAバレエ団が2012年に復刻させました。

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