スヴェトラーナ・ザハロワ(バレエダンサー)


スヴェトラーナ・ザハロワ(svetlana-zakharova)ロシアのボリショイバレエ団(モスクワ)を代表するバレリーナ。
世界の名だたるプリマバレリーナの中でも屈指と言える、恵まれた華奢な体型。繊細な動きとそして重力を感じさせない、高度なテクニックにくるまれた優雅さに
国の内外を問わず、多くの人が魅了されています。
日本人振り付けによる「ラヴィレーション」が好き、と雑誌「オーロラ」のインタビューにて答えてました。

1979年、ウクライナ(ロシア)で生まれる。10歳でキエフ舞踏学校へ入学。
1996年、マリインスキー劇場にてデビューする。
2003年、ボリショイ劇場と契約。
2006年、ロシア人民芸術家の称号を与えられる。
2010年、結婚し一時産休。
2011年、5月産休復帰。

【白鳥の湖】黒鳥、見事です・・・!

No.13「ファラオの娘」ボリショイバレエ団
|おススメ度★★★|子供と一緒に鑑賞★★★|
<あらすじ>
古代エジプトにタイムスリップした英国人の探検家ウィルソン卿がファラオの娘である王女「アスピチア」と恋に落ちるお話。
イギリス探検家の一行はエジプトで砂嵐に襲われ、ピラミッドの中に逃げ込む。そこは王女が眠るピラミッド墓所だった。
一行が寝静まるとミイラの棺が起き上がり、王女が美しい姿で出て誘う仕草をする。気が付くとウィルソン卿は古代エジプト時代の青年に扮していた。王族の狩りの最中に出くわし、ライオンに襲われた王女を助けるウィルソン卿。2人は相思相愛になる。
しかし政略結婚により、隣国の王に嫁がなくてはならないファラオの娘アスピチア。思いがつのる余り、2人は駆け落ちしてしまう。そして・・・。ファンタジー満載のハッピーな演目。
主役はスヴェートラーナ・ザハーロワ!近年ボリショイバレエ団で超人気ダンサーです。2011年に産後復帰されたんですよね。そして相手の男性はセルゲイ・フィーリン。ボリショイ劇場改装中に現役を引退してしまいましたが、跳躍の名手ですね。現在はボリショイ芸術監督として次世代を育成、牽引されています。彼のさわやかな笑顔、高い跳躍には圧倒されました。ボリショイバレエは王道を完璧に踊るので本当に楽しめますね!よく雑誌に掲載されいたので知ってはいましたが、全盛期(このDVD)での力強く清清しい演技に見入ってしまいました。
そして、第一幕の冒頭に出てくる猿役として、第1ソリストの岩田守弘さんも出演されていました。演技(マイム的)な要素がメインですが、本当に猿そのもの!自然なモーションが素晴らしいです。ファラオの娘は子役も大勢出てきます。エジプト舞台の演目らしくピラミッドも出てくるし、お約束の怖そうなミイラにちょっとドキドキ♪子供が観ても楽しめる演目で良かったですv

【振付】ピエール・ラコット【原振付】マリウス・プティパ【原作】ティオフィル・ゴーティエ【音楽】チェザーレ・プーニ【演奏】ボリショイ管弦楽団(全3幕)
【出演】王女アスピチア:スヴェトラーナ/ザハーロワ/ウィルソン卿:セルゲイ・フィーリン/ラムゼ:マリーヤ・アレクサンドロワ/ジョン・ブル:ゲンナジー・ヤーニン/漁師:ドミトリー・グダーノフ/漁師の妻:インナ・ペトロワ/ナイルの神:ウラジミール・モイセーエフ
/猿:岩田守弘/

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