「コンテンポラリー」ってなあに!?





「コンテンポラリー」も「クラシック・バレエ」も踊れなくてはこれからのダンサーは務まらない、と多くのバレエ著名人が仰る昨今。そもそもコンテンポラリーって何?って思われる方もいるかも知れません。案外、近年の言葉ですよね。

コンテンポラリーはリズミカルな動きによって人間の感情を表現する踊りです。
言葉で表す事ができないものを体現するために、
古典に捕らわれず、様々なテクニックを駆使して踊ります。

1世紀ほど前、20世紀の初頭に古典的な従来のバレエに対して反旗を翻して創出された
「モダン・ダンス」。イサドラ・ダンカンという人が
従来のチュチュを着てトウシューズで立つクラシックに対抗して
裸足、衣装も簡素なものへ、そして感情の要素を強く取り入れたダンスを作りました。
流石にイサドラ・ダンカンは無理ですが;w小さい頃マーサ・グラハム舞踊団の来日公演へ行った時は感動しました~!

コンテンポラリーは20世紀後半(1990年頃)にフランスから発祥したと言われています。上記のモダン・ダンスの要素を取り入れ、更に動きを重視してより軽さと流動性の要素が強くなったもので現代も発展し続けています。

定義は未だ曖昧、静観してる所がある様です。

バレエ用語

クラシック・バレエ
過去の古典作品のバレエ。代表は「白鳥の湖」「くるみ割り人形」など。装飾が豪華で優雅な作品が多い。女性は「チュチュ」を着てトゥで立って踊る。
コンテンポラリー・バレエ
現代バレエ。1990年頃にフランスで発祥したと言われる。ダイナミックな踊りでモダンダンスの様に人間の内面の感情を表現した作品が多い。衣装はクラシックの対極でシンプルな傾向。クラシックバレエの様に「型」によるルール概念はなく、現在も発展し続けている。
モダン・バレエ
バレエのクラシックな型を基本にしているが、その型のみに捕らわれず自由な発想により崩した動きも入る創作バレエ。有名なのはモーリス・ベジャール作品等。
モダン・ダンス
従来のバレエから反旗を翻し、従来のバレエ型のない踊り。トゥ・シューズは履かず裸足で踊る。人間の心情の表現に重きを置いている。
1900年初頭、イサドラ・ダンカンが創出したと言われる。アメリカからヨーロッパに広まった。
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カテゴリー: バレエ教室, バレエ業界, 観劇   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

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