
右の「BOOK」欄で紹介していたお気に入りの絵本です。
現在WEBを整理しているので下げてしまう前に記しておこうと思いました。
「バレエ少女アーシャ」はロシア絵本の和訳です。
ロシアの幼ない少女がバレリーナになりたいと
大好きなお人形に導かれて、夢のバレエの世界を巡っていきます。
その「世界」なのですが日本人のイメージとかなり違っていて
すごく不思議なロシア目線の絵本なのです。
冒頭の夢の中で
ロシアの16世紀の王様「イワン雷帝」らしき人物が出てアーシャは踊りを命じられます。
人形が「言う事を聞いたら戻れなくなるわ!」
と慌てて逃げるのですが・・・なんで言う事を聞いたら戻れなくなるのでしょうか?隔週バレエDVDコレクション「イワン雷帝」を観て納得しました。・・・すごくコワイ;
実はかなり深い部分もありつつも、ロシアの雰囲気がすごく伝わってきて子供にも
わかりやすく夢の中でバレエ史をふんわり綴ってくれる絵本です。
少女になったアーシャはロシア国内でバレエ学校を受けます。
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アーシャは、バレエ学校のしけんにすべて合格しました。
「マーシャ、あたし、なんだかゆめをみているみたい」
「アーシャ、ゆめじゃないのよ。あなたは、バレリーナをめざして、一歩あるきだしたのよ。プリマ・バレリーナになる道はとおくて、きびしいけれど、あなたならきっとできるわ」
「プリマって、お姫さまになるバレリーナのことでしょう?」いつかテレビで見た
「白鳥のみずうみ」のオデット姫のすがたが、アーシャのあたまのなかに、
ぱっとうかびました。「あたし、プリマになりたい!」アーシャとマーシャは、にっこりとわらって、ゆびきりげんまんしました。
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(本より引用)
可愛い絵本です。もし機会があったらお手に取って見てみて下さいねv。
確認したら現在はamazonで在庫品切れみたいですね。
結構レア本になってしまいました~;
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