
作曲家ドビュッシー は生誕150年、牧神の午後』は初演から100年をむかえた作品です。
従来のクラシックバレエと異なり、素足で踊り内的感情表現を追求する動きはモダン・バレエの発祥と言われています。
牧神は後藤晴雄さん、上野水香さんの演じるニンフ。
話しは「うたたねをしていた牧神(男性)が水浴びをしに来たニンフ(妖精)を誘うものの相手にされず、またまどろみの中に落ちていく」。平たく現代的に語ると「振られた女性の落としたタオルを嗅ぐ男性(--;)」という・・・ミもフタもない話しな気が・・!;
最後、湯浴みの際に妖精(上野水香さん)が落とした布を鼻に押し付けて嗅ぎながらまた眠りに落ちていく牧神。コメンテーターの石田布良さんが「18禁みたいなカンジ」と言っていたのですが確かに・・・;(汗)
牧神の中の悶々とした感情が画面から香るほど伝わってきます。いや、踊りは見事です。
とはいえ、何か見てはいけないものを見てしまった様な気がしました;
もろ手を挙げて皆々が「素晴らしい!」と言う訳ではなく、物議を醸して公演を重ねた印象。
人に「どうなの?」って語りたくなるのは確かです。面白いですね。
とはいえ全編に散りばめられたストップモーションが絵画を切り取った様で素晴らしいです。
エジプトの壁画等を参考にしたとか。二次元の絵画を三次元に具現化した画期的な演目でした♪
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