
前回のブログの記事で2時間。続いて後半、第3部です♪(全4部構成)
マリア・アイシュヴァルトとマライン・ラドメーカーの「ロミオとジュリエット」2幕。
キャピュレット家のバルコニーが贅沢なまでに本格的なセットで組まれていました。
15分程度で片付けられてしまうなんて・・・あぁ、なんて勿体無い(><)
あまりのセットの出来栄えと踊りにパ・ド・ドゥだけでなく、もう全幕観たくなります・・・!
貴族的な重々しさがあるロイヤルバレエと異なりジョン・クランコ版はファンタジー色が強いですね。
シュッツガルト・バレエ団が誇る演出は爽やかでとてもフレッシュ。
ロミオ17歳、ジュリエット13歳!という設定も納得の若い演技が初々しかったです。
アニエス・ルテステュとジョゼ・マルティネスの「ジュエルズ」は
隔週バレエDVDコレクションが抜け出て再現された様な・・まさにルテステュは「ダイヤモンド」の輝きです!
ルテステュはジョゼ・マルティネスが定番パートナーですが、それが良く分かりました。
彼女は出演女性の中で背が一番高いのです。あくまで推測ですが175cm以上あります;
長身のジョゼ・マルティネスならお互いのバランスがとても良いのです。
ルテステュ、DVDで小柄な印象だったのですが、背が高く頭が小さい方だったのですね。
素晴らしいプロポーションの八頭身!なので並んでも他の方よりひとつ頭が出ていて注目してしまいます。
舞台でロパートキナと同様、大きく見えるのが良く分かりました。
エトワールの中のエトワール!!!という貫禄でため息ものでした。
続いてスヴェトラーナ・ザハーロワとアンドレイ・メルクーリエフの「ディスタント・クライズ」。
ザハーロワは背丈は普通ですが、出演されたダンサーの中で一番細く見えました。
台湾出身のダンサーが振り付け2005年にニューヨークで初演されたコンテンポラリーです。
照明を暗めに落とした演出でハイセンスでお洒落な印象でした。
マルセロ・ゴメスの「パガニーニ」は本人が振付けた作品。
曲を奏でるヴァイオリニストも舞台に上がり、演奏するのですが
時折、猛獣さながら激しくそのヴァイオリストを威嚇するマルセロ・ゴメス。
2人の掛け合いがなんともユーモラスで会場の所々から笑いが溢れていました。
お次はタマラ・ロホとスティーブン・マックレーの「ラ・シルフィード」2幕。
マックレーのこれぞブルノンヴィル!という足捌き。ロホの人と思えない様な軽やかさで演じる妖精。
舞台セットも余念なく森の中を完全再現。1シーンで下げてしまうのが勿体ないくらいの素晴らしさで
やっぱり次のシーンを思わず見たくなります。一瞬でスコットランドの森に引き込まれました。
やっぱり長くなったので次回に最後の4部を書きますね。
内容が良すぎたので、文章がどうしても長くなります。
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