熊川哲也Kバレエ「真夏の夜の夢」レポート





「トリプル・ビル(Triple Bill」渋谷オーチャードホール初日。観に行ってきました♪
その名の通り「ラプソディ」「ウォルフガング」「真夏の夜の夢」の3本立て!!!
(←写真はオンワード樫山の協賛、立て看板)

最初の「ラプソディ」(振付:フレデリック・アシュトン)はラフマニノフ「パガーニの主題による狂詩曲」の曲、その楽譜の音符になったかの様にダンサーが緩急をつけ踊ります♪初日は橋本直樹氏と荒井祐子さんが主役でしたv

荒井祐子さんは華やかです~!パドブレの細かい足捌きがとても美しくて見入ってしまいました。
音符の高い音、低い音をなぞるかの如くポジションが複雑に絡み合うので飽きさせませんね。
衣装が独特なデザインでモダンアートをバレエで体現してるかの様に思えました。
難易度の高い見せ場が多い演目だと感じましたが、橋本直樹氏もかなり頑張っていました。
2004年N.Yメトロポリタン歌劇場で熊川哲也氏大喝采を浴びた演目。観ちゃうと彼が
踊るのを見たくなりますね。きっと「超」がつく超超絶技巧になりそうです!

続いて「ウォルフガング」は熊川哲也氏の初振付作品の再演♪
甘いモールァルトの調べ「交響曲第29番イ調長」をバックに天才ウォルフガング=アマデウス=モーツァルトとサリエリの葛藤をバレエ化した作品です。映画「アマデウス」さながらのモーツァルト像・・・・映画にもあった時折入る奇妙な大笑い「ひゃははは~!」がアクセント;とにかくコメディなバレエ演目でした。
モーツァルト役(ビャンバ・バットボルト)のコミカルな演技でマイム(芝居部分)が映画の一幕の様に仕上がっているだけでなくバレエテクニックも上手かった!10分は短かったのでもっと長く観たくなってしまいましたv

最後は「真夏の夜の夢」(振付:フレデリック・アシュトン)。
熊川哲也氏のパックがとても楽しみでした=3
思った以上に軽やかで俊敏なパック!他の人より2倍速で動いている様に見えました。
そして、改めて観るとひとつひとつの動きがとても丁寧でキメ細かいと言いますか・・・本当に精密ですよね。
「さすが!」の一言に尽きます。素晴らしい!!!
ABT(アメリカンバレエシアター)のパックはずーっと跳ね回っていたのですが
K-バレエのパックは木の上でゆったり構えたり、見下ろすシーンがやや多かった気が。
熊川哲也氏の演技が素晴らしすぎたので「もっと踊って欲しい~!」と欲が出てしまいますね;
メンデルスゾーンの曲にコーラスも入り、ヨーロッパの夏至の日の夜の雰囲気満喫です♪
タイターニアの松岡梨絵さんも可憐な女王様で雰囲気を一層盛り上げてました。
やっぱりパドブレの細かさが秀逸でした。Kバレエプリマの方は揃って麗しいです。

次は熊川哲也氏の真髄「ドン・キホーテ」ですね♪

熊川哲也 Kバレエ カンパニー Autumn Tour 2012 「ドン・キホーテ」

オーチャードホール(東京都) / 東京文化会館 大ホール(東京都)
【チケット「ぴあ」詳細情報】
公式ホームページ

 

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