バレエのクリスマスの演目として有名な『くるみ割り人形』♪
チャイコフスキーの曲が夢の様で、小さなお子様との入門編におススメです。
最初の公演は1982年の12月にロシアの古都サンクトペテルブルクにあるマリインスキー劇場にて公演されました。
原作はドイツ作家のホフマンが書いた『くるみ割り人形とネズミの王様』。
他にもホフマンは『コッペリア』の原作も制作しています。
振り付けはマリウス・プティパの弟子レフ・イワノーフ。
そのレフ・イワノーフ版やイギリスのピーター・ライト版は子役のクララとプリマである金平糖の精は
別々のダンサーが踊りますが、同一人物で踊られるのワシリー・ワイノーネン版など後に様々な改訂が
出てきます。(※ワシリー・ワイノーネン版は今回ダニールシムキンが来日公演で踊りますね♪大人向けです)
他にもジョン・ノイマイヤー版はクララの誕生日であったり他にも思い出を語るモーリス・ベジャール版、
と多くの演出で今日まで観客を楽しませてきた作品です。
- 『くるみ割り人形』のあらすじ
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クララは自宅のクリスマスパーティで父が呼んだ
ドロッセルマイヤー(奇術師)からのプレゼントでくるみ割り人形を貰い、
ひと目で気に入ります。
乱暴な男の子に取り上げられて壊されるも、大事にするクララ。
その真夜中、クララが目を覚ますとパーティが終わった、
広間のクリスマスツリーの前でネズミの王様と戦うくるみ割り人形が!
クララが助けると人形は美しい王子の姿に。
王子はお礼にクララを人形の王国に招待します。
雪の妖精、お菓子の国ではアラビア、中国・・・ほか、鮮やかな色彩溢れる舞台で世界各国の人形が踊りクララを夢の世界へ誘います。
フィナーレはクララの憧れ、お菓子の国の女王である金平糖の精にクララが成長!
幸せ一杯、お菓子の国の女王としてクララはくるみ割り人形の王子と踊ります。
全てはクララの夢の中、チャイコフスキーの詩情豊かな音楽とその華やかな舞が心に響くファンタスティックな物語です。
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英国ロイヤルバレエ団の『くるみ割り人形』には吉田都さんも出演!詳しくは隔週刊バレエDVDコレクション『くるみ割り人形』(↓)で♪
隔週刊バレエDVDコレクションNo.2「くるみ割り人形」ピーターライト版
|おススメ度★★★|子供と一緒に鑑賞★★★|
|おススメ度★★★|子供と一緒に鑑賞★★★|
英国ロイヤルバレエ団(正式名称:英国バーミンガムロイヤルバレエ団)金平糖の精として吉田都さんが出演♪
ピーター・ライト版は子供と大人の役を別の人演じます。(子供の主人公はクララ、大人のメインは金平糖の精です)
プリマの吉田都さんの演技がとても美しく、音楽を踊りで体現出来る稀有のダンサーと称された絶頂期の踊りは必見です。
お話はクリスマスの夜の夢物語。子役が沢山出演するのでお子様と鑑賞するのも最適の演目です。
ピーター・ライト版は子供と大人の役を別の人演じます。(子供の主人公はクララ、大人のメインは金平糖の精です)
プリマの吉田都さんの演技がとても美しく、音楽を踊りで体現出来る稀有のダンサーと称された絶頂期の踊りは必見です。
お話はクリスマスの夜の夢物語。子役が沢山出演するのでお子様と鑑賞するのも最適の演目です。
【原振付】レフ・イワノーフ【振付&演出】ピーター・ライト【音楽】ピョートル・チャイコフスキー【演奏】バリー・ワーズワーフ指揮、英国ロイヤル・バレエ・シンフォニア英国バーミンガム・ロイヤル。バレエ・オーケストラ【全2幕】
【出演】クララ:サンドラ・マジック/王子:イレク・ムハメドフ/金平糖の精:吉田都
【出演】クララ:サンドラ・マジック/王子:イレク・ムハメドフ/金平糖の精:吉田都




