NHKバレエの饗宴2013年。3月15日土曜日に渋谷NHKホールで開催されましたね。
昨年と比較すると全体的に舞台美術がシンプルで英国の振付作品が目立ちました。
5時から8時半くらいまで、3部構成で3時間強だったのですが、あっという間。
やはり日本の有名バレエ団が揃って出演するこのイベントは見ごたえがありますね!今回も楽しめました♪
第一部
小林紀子バレエ団、ケネス・マクミラン振付『コンチェルト』
英国の振付家。シンプルで余計なものを取り除いた踊り。
しっとりする音楽との融合をゆったりした気分で楽しむ演目でした。
橋本清香&木本全優マニュエル・ルグリ振付『ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ』
衣装が何て言ったら良いか、とにかく複雑な色合いで2人が孔雀のように華やか!
ルグリ振付のグラン・パ・ド・ドゥはフランスの古典を踏襲しつつ、現代の小粋なエスプリを随所に感じさせられました。
第2部
東京バレエ団 モーリス・ベジャール振付『春の祭典』
モーリス・ベジャールという振付家の凄さを改めて見せつけられました気がしました。
原始的な男性の群舞、とたおやかな女性の群部が渦になり、昇華していく・・・。
その力強さに打たれました。大人の演目ですね。
吉田都&ロバート・テューズリー『ラプソディ』からパ・ド・ドゥ
吉田都さんは小鳥の様に重さを感じさせませんでした。
そして彼女のピルエットは2倍速!なのに瞬時に「ピタリ」と止まり無駄が無い・・・。精密な動きは圧巻!
熊川哲也氏の動きと印象が重なります。やはり同じロイヤル!似てますね。
「もっと見たい」と思っていたらあっという間に終わってしまいました。
東京シティ・バレエ団
『コッペリア第3幕』
手前に絵が描かれており、さながら花嫁のヴェールの様なカーテンからの幕開け。
しかし奥の背景には何も書かれておらず、ややさみしい印象だったのが惜しかった気が。
婚礼の踊りはとても素敵でしたv
中村祥子&ヴィスラウ・デュデック
『白鳥の湖』から「黒鳥のパ・ド・ドゥ」
見事でした。
黒鳥圧巻ですね!中村祥子さんの日本人離れした手足の長さを遺憾なく発揮して
とても魅力的な黒鳥には割れんばかりの拍手でした。
ヴィスラウ・デュデックさんとの息のあった演技も最高です。
NHKでの放送は5月19日(日)「クラシック音楽館」PM9:00~11時30分放送予定です♪
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