子供と一緒にバレエの饗宴



先日描いたNHK「バレエの饗宴」のデータが消えていました。あれっつ?
どうやら次の日の「ル・パルク」で上書きを・・・・;なので今日は再アップしますv

NHK放送といえば草刈民代さんが「眠れる森の熟女」9月からのドラマで初出演が決定、発表されました。
9月4日よりNHK総合(毎週火曜)PM10時55分~全9回予定。やっぱりバレエっぽい題名ですねw
(詳細:毎日新聞デジタルより)

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日曜日にEテレで放送されましたね~!
大手バレエ団、その傾向がよくわかりましたよね。
ザックリな印象では

夢一杯に広がる華麗な踊り満載の新国立劇場バレエ団、
次世代バレエ領域を革新していく新進気鋭のNoism1
オペラから派生したというバレエの原点回帰を魅力的に演出した谷桃子バレエ団
女子憧れバレエの王道を行く、お姫様力満載の牧阿佐美バレエ団
男の子が踊りたくなる様な迫力の男性群舞が圧巻。世界で公演多数の東京バレエ団、
元英国バレエ団のプリンシパルダンサー、吉田都さん健在!
って所でしょうか。

新国立劇場のアラジンはパリオペの『ジュエルズ』さながらキラキラした宝石達の踊り。
子供が「ジーニーはでないの?」と;(苦笑)部分幕だとキッズは物足りない模様~;
全幕観てみたくなりますね=3

続いてのNoism1はコンテンポラリーバレエで一気にモノトーンの世界へ。
『solo for 2』広い場内にバイオリンの旋律のみ響き渡る、シンプルさを極めたモーション。
TVだとその空気感、迫力が切り取られので少し惜しい気がしました。劇場のライブ感を味わいたい作品です。

谷桃子バレエ団『イーゴリ公』。そもそもバレエはオペラから派生したものなので「イーゴリー公」はその回帰でしょうか!
コーラスの重厚感が踊りの迫力をより濃く彩っていました。永橋あゆみさんの熱演が印象に残りましたv
やっぱりオペラは華やかですね~!

『ライモンダ』。↑DVDを牧阿佐美バレエ団では出している様なので(DVDはスヴェトラーナ・ザハロワ主演)
作品事体が大規模なバレエ団で、かつ上手い人が多くなければ出来ないと
言われている演目なのできっと自信作ですよね。TVで観ていて細やかな方が多い印象でしたが、中でもプリマの
伊藤友季子さんは更にプロポーションバランスが日本人離れしてると言いますか・・・お人形さんみたいに可憐でした♪

東京バレエ団の『ザ・カブキ』は新撰組の衣装を着た忠臣蔵ですね。
楽器が多すぎてオーケストラピットに入らなかったというくらいの音色、日本古来の音楽が心に染み入りました。
リズミカルで緊迫した三味線の旋律、モーリスベジャールが巨匠っぷりを改めて認識。
外国人が忠臣蔵を振りつけたっていうのは、いくら凄いと言われる振り付け家でといえど、何か
違和感があったのですが、日本人でもここまで引き込まれる作品を創造できるとは・・・;感服。
日本文化の中でアイキャッチな所をピックアップして再構築、良いトコ取りの作品です。柄本禅氏も凛々しいv
今回の放送ではNHKが編集してくれたので、UPが入るとまた印象が違いますよね。子供が手を止めて見入ってました。
上記DVDの配役はローザンヌでスカラシップ賞の上野水香さん&公私パートナーの高岸直樹氏。こちらも観てみたくなりますv

吉田都さん&ジョセフ・ケイリーの「真夏の夜の夢」。ふんわりしてました。最後の演目がとして見事にマッチ。夢の時間の終演という雰囲気。
足捌きの細やかさと曲の雰囲気に合わせるモーションは流石ですね。
見せ場の2人が両腕を組み合わせる均整を取るシーンのバランス。難しそうな技をやわらかい演技でくるんでましたv

最後の約170名の舞台挨拶も華やか!個人的には
「眠れる森の美女」の曲と新撰組や花魁テイストの衣装との組み合わせがユーモラス♪
NHKのこの企画は本当に素晴らしかったですよね。
また次回も組んで頂きたいです(^^)

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