まさに「巨星墜つ」ですね。
舞台演出家の蜷川幸雄さんがお亡くなりなるとは・・・。
4月30日に東京バレエ団の佐々木忠次さんの訃報を聞いたばかりなのに、悲しい限りです。
海外で歌舞伎仕立ての演出で話題を呼び、その実績により名誉大英帝国勲章を授与され
世界に通用する演出家として常に第一線で活躍されていました。
Kバレエ『シンデレラ』を上演する時に熊川哲也氏と対談されていましたね。
“どんどんメディアにも出て、吹きまくってください”
芸術監督就任時の熊川哲也氏に進言した、蜷川さんらしいお言葉です♪
歌舞伎座で菊之助が演じた蜷川歌舞伎「十二夜」は生涯忘れる事の出来ない
素晴らしい舞台でした。鏡張りを歌舞伎座に持ち込むという、前代未聞の斬新な演出に
圧倒された記憶が蘇ります。
心よりお悔やみ申し上げます。

