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天地の差!イタリア新幹線一等とローマへの夜行二等車~;

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行きはローマのテルミニ駅からナポリへの切符をレイルヨーロッパの日本サイトで事前予約したので天国のようでした(>▽<)

誰もいない貸しきり状態の車両でクッキーをもらいジュースを選び、読むことの出来そうにないイタリア語の新聞を渡されました。
しかも最新設備のふかふかのシート!目の前にはのどかなイタリアの牧歌的風景が拡がって夢のよう♪
あっという間に1時間10分が過ぎました。

そんなだったのになあ~(==)うっ。

帰りのサレルノ→ローマ行き車両へ乗り込んみました。
PM9時を回った夕闇が私たちの心情を表しているかのよう~
車内はレトロで日本で見たことがないくらいクラシックでしばし見とれてしまいました。ステキ=3

はじめは誰もいなかったので

これはこれでノンビリできいいじゃない!?

と前向きに考えておりました。

ひとり、ふたり・・・ドヤドヤ乗り込んできてあっという間に車内は一杯になりました。
そして夜行列車なのでみなさん荷物が多いです。

寝ると置き引きになったりしても困るのでみなさん誰も寝ません。
薄暗いランプのような電灯だけがついた車内でみなさんランランと彫りの深い目が光っています。

なんでしょうね、この緊張感。

目をつぶってうつらうつらしますが、寝ないようにしました。
(子供だけ寝させました)
彼らにしてみてもアジアの家族連れが夜行列車に乗っている光景はありえないのかもしれません・・・;(苦笑)

1時間ほどでナポリに着きました。。
さらに人が乗り込んできます。チケットを諦めた段階で
ポンペイからナポリへ私鉄で出ていれば
もっと早く帰れたよな~;と一瞬後悔。ナポリは治安が悪いとガイドブックに書かれていましたが
駅構内もとても新しくなっており、ローマとさして変らない印象でした。
夜に子供とナポリを歩くのは怖いかなと考えて迂回したのですが、やりすぎだったかも~。
(まま、サレルノを観れたのは良かったので概ね満足ですが;)

新幹線ではなかったのでローマまでは3時間くらいは乗っていました。

道中、棚へカバンを上げるのを手伝ってあげた隣のマダムが言うには
この夜行列車はイタリア中部まで行くそうで
パルマに朝4時に到着すると英語で話してくれました。

時々、ヒッソリと見知らぬ駅に止まります。

まーテルミニに着けば嫌でも分かるでしょうと思ったら・・・・!

「ROMA、ROMA」

隣のマダムが声をかけてくるではありませんか!
えーっ、こんな駅名知らんよ・・・・?

しかしここはローマなんで早く降りなさいと言われる。

どうやら私たちのテルミニは新宿駅でここは上野駅みたいな位置づけなのでしょうか・・・。
東京だって駅名一杯あるし!

そう気づいたのでソッコー子供を起こして下車しました。感謝マダム♪

しっかし降りてみても全く場所が分からないし、乗り継ぎの電車もやっていない様子(困)

背に腹は変えられないのでタクシーに乗ったら10€でホテルへ到着しました。ほっ=3

あの駅名は何だったんでしょうね~。今でも思い出せません。





なんと!イタリア『ポンペイ』は進化していた・・・!

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イタリアを代表する世界遺産の『ポンペイ』。
79年8月24日に噴火したヴェスヴィオス火山に遭い火山灰に埋まって消失した古代都市です。
一時は忘れ去られたものの1748年、当時のナポリ王であるカルロ王の指導によって発掘が始まり、現在もなお研究が続いています。
明治時代に岩倉具遺外視使節団が訪れて以降、イタリアの有名な遺跡として毎年多くの日本人観光客が訪れています。

で、そんな日本人の1人として2度目のポンペイ再訪をしたわけなのですが・・・

真夏のイタリアの日差しはかなりキツイです。
遺跡内は高い建物がなく遮蔽物が殆どないので遺跡に一日いると
カラカラになってしまう・・・・。

そう聞いていたのですが。

ここどこ~!?

っていうくらいの都心にありそうなカフェが
ポンペイの遺跡のど真ん中にありました。

遺跡の一つに自動ドアがついていたのです。

「じ・・・自動ドア?(汗)」

開いたら現代に戻っていました。

水どころではありませんピザ、アイスクリーム、
パスタ・・・お土産まで、何でもあるカフェだったのです!
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前回の20年前はこんなのなかった・・・;
時代は進化しているんですね。
あの頃はまだ発掘が4分の1だったし、ナポリの治安は悪いわ、景気も悪かったイメージでしたが
すっかり垢抜けて見事「THE!観光地!化」を成し遂げてしまったようです。

そしてお店を出るとやはり2000年前からの廃墟が広がっています。
どちらが夢か、現実か・・・。
幻をみているかのようでした。

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子供とアマルフィならポジターノで海水浴!イタリアの夏

世界遺産のアマルフィ!この海岸の美しさは雑誌FIGAROのイタリア特集でもよく取り上げられていますね。
夏にはぜひ泳いでみたくなような魅惑的なビーチが沢山あります。
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ポジターノ(Positano)
世界遺産アマルフィ海岸沿いに点在するパエーゼ(小さい街)の美しさから
アマルフィの宝石と呼ばれてることも。
◆アクセス
ナポリ中央駅から私鉄のチルクムヴィスヴィアーナ鉄道にて約1時間10分。
ソレント下車。駅からバスで1時間。アマルフィからは街の中心部へバスにて約50分。
最寄のカプリ島、ソレント、アマルフィからのフェリー発着もあり。

ナポリから海風の香るフェリーで青の洞窟のカプリ島へ、そしてまた小型船でアマルフィへそして陸路をつたってバスで
ポジターノへ到着です。

このポジターノ村はアマルフィの隠れリゾートと言われており、カプリ島やアマルフィ、近隣のソレントほど観光客が
多くないのでのんびりビーチが楽しめます。
フォルニッロビーチ(Fronillo)は本当に人が少なくて、さながらプライベートビーチのよう!

このポジターノは邦画「アマルフィ 女神の報酬」で天海祐希が子供を抱き合うロケをした所。
旅行前の予備知識でビデオを見せたら小学生の子が誘拐される役の子と同い年だったので

「ゆ・・・誘拐される・・・!?」

、親子で真っ青になってました・・・・。
でもあれは寒そうな冬の海~;

こんな素晴らしいビーチリゾートならぜひとも夏に行って海へ飛び込まなければ勿体無いっ=3沖にはお魚も泳いでます♪

海の石はカプリ島で泳いだ時と同じくやっぱりじゃりじゃりしてました。あ、足の裏の健康ツボに響く~!
日本から持参のビーチサン(Made In 100均)安かろう悪かろうですぐ壊れてしまいましたが、その分惜しくもなくホテルで廃棄。
子供はクロックスだったので痛くも無く楽しく泳いでいました。

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有料のビーチ、パラソルのエリアはありますが、無料のエリアでも日傘を置けば大丈夫!半日のんびり泳ぎましたが充分楽しめます♪
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(google map)

子供は同い年くらいのイタリアの男の子と仲良しになって身振り手振りでお話してました。
泳ぎが浮き輪脱却のレベルだったので親近感があったみたい。

イタリアの子は英語を使って一生懸命「どこから来たの~?」って聞いてきいてくれました。
でもうちの子供はしどろもどろ・・・;
日本に帰ってから英語を頑張る気持ちに繋がってくれたらと思います。

遠くにはイスラムからの海賊からの襲撃の見張る為の古い砦が見えて本当に地中海なのだと実感。
重厚な歴史を感じます。

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パスポートはホテル移動が多いので防水保護が出来るイギリス製の↓アクアパック
を首から提げました。
イタリアの旅ではあちこちへ行くのでホテルへ置きっぱなしに出来ない~;と都内ヨドバシカメラで定価4000円前後で購入。
これは良かった!!!子供のパスポートも私が一緒に預かりましたが
日本で買っていったのですが、泳いでも水漏れしなく常に手元にあるので盗まれる心配もなし。
使い勝手が良い品でしたのでかなり重宝(><)もう手放せません・・・・。

日本のパスポートサイズは88×125mm。
下の2つともW145×H185mmですので大丈夫でした。
スマホ携帯用としても使えます♪

◆首から提げるタイプ(アマゾンHPでOFFセール!←やられました;)


◆腰に巻くタイプ(こちらもアマゾンHPでOFFセールでした。悔~;)
男の人にはこちらの方が目立たず良かったです♪